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空の公園

先日、東京都豊島区東池袋にある「サンシャイン60展望台 展望パーク」に行ってきました。内装のデザインがとても面白かったので紹介させていただきます。
去年の4月に池袋「サンシャイン60」にあった展望台がリニューアルし「展望パーク」としてオープンしました。

「新たな眺望体験を提供する空の公園」というコンセプトを掲げていて、小さな丘や芝生の床は室内と室外の境界を感じない内装デザインでした。

サインはクレヨンで書いたようなふちに凹凸のあるデザインで、あったかく優しい印象、子供でも楽しめる空間を想像できる…そんなデザインでした。

通路には波線型の袖壁が伸びてきていて、雲の中のような印象を受けました。また袖壁があることで外の景色をみる人は袖壁の間に立ち止まり、通路を進む人との動線が重ならないよう工夫されていました。
所々に雲の形をしたソファーがあり、空の上にいるように感じられました。


雲の通路を抜けると、芝生の丘や空中ブランコ、カフェのある空間が広がっていました。
芝生の丘には貸し出されているレジャーシートを敷いて座っていたり、寝転んでいたりして景色を楽しんでいる人がいました。

窓面の天井には鏡が使われていて、外の景色が映り込んで見えました。
また目の錯覚で空間が広く感じました。

ベビーカー置き場やハイハイスペース(キッズスペース)、ベビールームがあり、小さなお子さんを連れてきても安心して楽しめる設備がそろっていました。

私は「機能美」を考えたデザインがとても好みで、今回のような空間を表すための象徴的なデザイン且つ機能を持ったもの(雲+椅子)の美しさも感じることができました。
「機能美」の無駄を省くという点は仕事に取り組む姿勢にも通ずることだと私は考えています。無駄なことをできるだけ省くことで時間ができ、できることの幅が増えます。美しく仕事をこなせるよう日々をブラッシュアップし努めていきます。

今回サンシャイン水族館に行ったついでに「展望パーク」に立ち寄りましたが、想像以上に内装のデザインが面白く、外の景色もきれいでつい長居してしまいました。

サンシャイン水族館と展望パークのセット券も販売しているみたいです。是非皆さんも機会がございましたら立ち寄ってみてください。