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きれいな街に

きれいな街に
私は会社まで歩いて20分、自転車なら10分の好立地に住まいしております。
通勤は整備された遊歩道を自転車で通っています。
若い時は気にならなかったのですが、ここ4~5年前から植栽廻りに捨てられたり、残したままになった空き缶・ペットボトル・弁当の容器等が目に留まるようになりました。
このようなマナーの悪い光景に気づいてから、毎朝の通勤時にゴミ拾いをしながら自転車を漕ぐようになりました。
会社に着くまでの間、スーパーでもらうナイロン袋がいっぱいになるほどゴミは落ちています。
今朝、自転車を止めてゴミを拾っていると、通りがかりのおばさんが『おはようございます。 ご苦労さん。』と気持ちの良い挨拶で声をかけてくれました。
ゴミを拾いながら自転車を進めると、先ほどのおばさんが煙草を吸っていました。
この時私は、ついつい心の中で「おばさんポイ捨てせんといてや!」と思ってしまいました。
すると、おばさんすれ違い際に、「ちゃんと携帯灰皿で吸っているよ!」と声をかけて通り過ぎました。
思わず『ありがとうございます』と声をかけながら、
少しでもきれいな街への思いに邪心があったのか「おばさんポイ捨てせんといてや!」と心でつぶやいてしまったことが、恥ずかしくなりました。
ところで皆さん、マナーとルールの違いわかりますか?
ルールとは守らなければ罰せられます。職場ではクビになります。
一方、マナーは守らなくても罰せられない、クビにはならない。
マナーとは、相手を想う気持ちが形になったものです。
小さなお子さんがいる方、子供って何でも触りますよね。
道に落ちている石や落ち葉はもちろん、たばこの吸い殻までも興味をもって触ってしまいます。
自分の落とすゴミが子供を傷つけることは大いにあります。
マナーの意識は気持ち次第で変わります。
一部のマナーの悪い方が、少しでも気づいて街が変わっていくことを願います。