経営理念
私たちは社会に求められ
貢献できる会社を
目指しております
創業時は仕入れ先もお客様も全くの「ゼロ」からのスタートでしたが、そこからただひたすらお客様のことを考え、自分たち自身も常に勉強をし、喜んでいただき感動していただきたい一心で進んできました。
コツコツと取り組んできたことですべてが経験となり・実績となり・信頼となり会社自身も成長してきました。
これから先も努力を惜しまず感動していただける仕事を提供し、自分たちが納めた仕事として自慢できる仕事をしていきたいと考えています。
社員自身も仕事を通じて人として成長し、誠実な生き方・考え方で人格人望を高め、それにより、家族や周りの方々にも影響を与え、より良い社会の一助となるような人物になってもらいたいと考えます。
代表からのごあいさつ
誠実に対応する姿勢とともに、
新たなステージへ
オフィス家具のメンテナンスと営繕工事の「御用聞き」のスタイルからスタートした私たち株式会社オフィスインテリアも、創業43年を迎えました。
ただがむしゃらに、仕事を納めるだけで精一杯だった創業期を経て、気が付けばお客様と言う宝を頂き、社員と言う木が育ちました。
お客様からさまざまなことを学び、私自身も社員も大きく成長させていただきました。
43年継続できていることに、感謝の気持ちでいっぱいです。
ひたすらに前を向き、一度も下を向くこと無く成長を続け今日あるのは、ひとえに弊社と関わっていただいた皆様のお力添えの賜物でございます。心より厚く御礼を申し上げます。
お陰様で現在では、オフィス・店舗のプランニングから家具工事・造作工事・電気設備工事・空調工事・衛生設備工事と幅広くトータルに提案する会社となりました。
コツコツと積み上げてきた信頼と実績は、私たちの財産です。
とは言え、それは決していつまでも保証されたことではありません。
奢ることなく常に謙虚に、日々の精進を胸に、個々のスキルアップを助長し、勉強して自分を磨く仕組みに取り組んでいます。
株式会社オフィスインテリア代表取締役木嶋 宏
全てのことに誠実に
これは創業期より肝に命じてきた精神です。
ご縁を頂いたすべてのお客様に対し、一言一句漏らすこと無く、ご要望事項を理解し、積み重ねた経験から幅広くお伝えすることはもとより、知識が足りないことはとことん調べて、お客様に信頼をいただける内容をご提案してきました。また、約束事は必ず守ることで、信用をいただいてきました。
そして、現場は掃除に始まり掃除で終わる考えのもと、『段取り八分でスマートに一流を目指そう』を合言葉に『あんたとこの皆さんは凄いなー』と言われるぐらいきっちりとした仕事に努めています。
これからも人のご縁を大切に「お客様の感動・喜びが全て」と言う理念を胸に邁進してまいります。
「お客様に頼っていただける会社」『内装工事からお客様の発展を後押しする会社」を理想の姿としプロとしてのご提案・仕事を心がけます。
同時に関わる全メンバーの物心両面の幸せが会社の存在意義と捉え、社員を守り会社を育ててまいります。
今日も地域の清掃活動で新しい一日が始まり、社会と会社の発展を願って業務に勤しみます。
そして、お客様との新たな出会いとご縁を心待ちにいたしております。
今後とも、皆さまの変わらぬご支援とご協力をお願い申し上げます。
会社概要
- 社名
- 株式会社 オフィスインテリア
- 大阪オフィス
- Google Map
- 東京オフィス
- Google Map
- 創業
- 資本金
- 2,000万円
- 役員
-
- 代表取締役会長
- 木嶋 宏
- 取締役社長
- 今井 慎一
- 年商
- 2022年11億円 グループ売上14.5億円
- 従業員
- 大阪22名(役員含む)、 東京7名、出向者2名
- 業務案内
- オフィス・店舗・教育施設・設計・施工・リニューアル
- 許認可
- 建築工事業 内装仕上げ工事業 電気工事業
国土交通大臣許可（特－30）第24021号
建築士事務所（は）第6554号 - 建築関連資格保持者
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一級建築施工管理技士 4名 監理技術者 4名 ２級建築施工管理技術士 2名 二級建築士 4名 建築経理２級 2名 第２種電気工事士 3名 - グループ企業
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沿革
- オフィスインテリアサービスを大阪市北区南森町にて発足
- 株式会社オフィスインテリアに社名変更
大阪市鶴見区に移転 - 業務拡張に伴い大阪市都島区に移転
- オフィス・店舗・官公庁入札物件に業務拡張に伴いオフィスを同区東野田町に移転
窓廻りショップを併設 - 東京都墨田区立川に東京オフィスを開設
- 東京オフィスを東京都江東区平野に移転し東京支店とする
- 資本金2,000万円に増資
- 株式会社オフィスインテリアと株式会社ヴォ－エルに分社
- 特定建設業取得
- BCPへの取り組み開始
- 健康経営・SDGsへの取り組み開始
