昨年からゴルフに興味を持ち始め、弊社の社長よりゴルフクラブセットをいただきました。
これまでゴルフ場へ行く機会は社内コンペくらいしかなく、まだ経験も少ないため、なかなか良いスコアを出すことはできません。
それでもプレーを重ねる中で、「ゴルフと内装工事には共通する点が多い」と感じるようになりました。
ゴルフでは、いきなりピンを狙うのではなく、コース全体を見ながら「次の一打が打ちやすい場所」へボールを運ぶことが大切です。
そのためには、距離や障害物、コースの状況を考えながらプレーしなければなりません。
これは内装工事も同じです。
工事当日だけを考えるのではなく、材料の手配、職人さんとの打ち合わせ、他業者との工程調整など、事前の段取りが非常に重要です。
つまり、「今」だけではなく、「その次、そのまた次」を見据えて準備を進めることが大切だと感じています。
段取りがしっかりできていれば、現場はスムーズに進みます。一方で、準備不足があると予定外の作業や材料・道具の引き取りなどが発生し、
時間のロスにつながります。結果として、お客様や職人さんにご迷惑をおかけしてしまうこともあります。

まだゴルフ初心者なので、思った方向にボールが飛ばなかったり、空振りをしたりと、なかなか思い通りにはいきません。
現場でも予想外のことは起こります。
しかし、オフィスインテリアには何十年もの現場経験を持つ先輩方が多く在籍しており、トラブルが発生しても冷静に状況を判断し、
最適な方法で対応されています。
ゴルフも内装工事も、短期間で上達するものではありません。一つひとつの経験と積み重ねが、良い結果につながります。
これからも良い段取りと柔軟な対応を心掛け、お客様に安心していただける現場づくりを継続してまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。

